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▼2024年 11月
▼2024年 12月
産学官の知恵と技術の粋を集約 九州経済産業局の支援を受け、特産のゆずを活用した商品開発を、 つえエーピーは大分大学工学部と医学部、大分県立看護科学大学と共同で 4年間、さまざまな実験・研究を重ねてきました。 研究を重ねるたび、その効果や効能に、私たちは驚きました。 まだまだ、柚子には私たちの知らない力が秘められています。 さらに研究を進め、現在もさまざまな分野での活用法を探っています。
「 完熟ゆず果皮の抗アレルギー能とそれを活用した健康飲料の商品化」
九州経済産業局とは 九州の特性を生かした地域や中小企業の活性化を推進する国の行政機関。 中小企業の新事業創出を図るため、新事業に挑戦する意欲のある企業の取り組みを 支援し、関係省庁とも連携して新商品や新サービスの事業化を総合的に支援してい ます。
モニター調査でも高い評価 九州経済産業局の事業で実施した、春先の関東地区でのモニター調査 《(有)良品工房・白田典子社長》 でも、多くの方々から「おいしい、ぜひ飲み続けたい」と高い評価をいただきました。
消費者の方にも認められました
商品・サービスは、「消費者と企業のわいわい塾」 の参加者に認められ、さらに、全国の消費生活アドバイザーからの厳しい評価を経て、認定されます。 ビスネットさんのホームページはこちらから http://www.shohi-navi.co.jp/waiwai/cat73/cat74/post-311.html
↑ ここをぜひクリックしてみてください(^0^)/
消費者と企業が直接顔を合わせて意見交換をする場で、株式会社 ビスネットさんによって運営されています。
「柚子の力」のモニター飲用報告と柚子果皮の効能や花粉症対策を伝えていただいています。
柚子の力!【なっとく!商品 】 認定式 ビスネット代表取締役の久留様より 認定書を頂いた写真です
<2013> TV放送
〜 6月16日(日) 〜
〜大学教授が新発想で町おこし ゆずプロジェクト〜
大分県のゆずの生産量・生産額は、全国でもトップクラスを誇る。
ピークを迎えたのは、20年前。それ以降は、生産量が伸び悩んでいる。
ゆずは、食用として育てるのに5〜8年ほどの年月を要し、育てるのが非常に
困難。
さらに裏年表年がある「隔年・結果」の果物、その時々で収穫量に
差が出るため安定生産が望めず、ゆず生産者の頭を悩ませている。
大分大学工学部教授の石川雄一さん(54)がこの問題を解決するため、
地元生産者・加工業者と協力してゆずの生産性を高めるプロジェクトを
立ち上げた。
それが 「ゆずプロジェクト」だ。
<お知らせ>
『柚子の力 スティックセット』の販売を開始いたしました。
大変ご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。
『 柚子の力 500ml 』も、通常通り販売いたしております。
ぜひ、ご利用ください。
< お試し >
お届け先一カ所につき 6,480円(税込)以上 お買い上げの場合、 送料無料。 ただし、北海道・沖縄は、 10.800円以上 (税込) お買い上げの場合、送料無料。 * 冷蔵・冷凍便については 220円加算させていただきます
お客様が希望される場合には、包装してのしをおかけします。 「買い物カゴに入れる」ボタンをクリックした後の注文画面ページの入力欄に、包装の有無(簡易包装,二重包装、不要)、のしの有無(外のし、内のし、不要)と種類(御歳暮,お中元,お礼等)、名前書き等の希望をお書き添えください。 弊社の簡易包装は、包装紙で包み、送り状を貼って発送いたしております。二重包装は、包装紙で包み宅急便の袋に入れてから、送り状を貼って発送いたしております。